HOME > レイキ伝授 > レイキヒーリングをとは

レイキヒーリングを行う前に

このページでは、これからレイキを使いたいと思っている方、KOKUAの【レイキ伝授セット】をご利用いただいた方のために、レイキを学ぶ際に心に留めておいていただきたいことを書いています。

ここで書いていることは、KOKUAの参加者が、自分自身でレイキを実践する中で得たもの、かつて伝授を受けたレイキティーチャーから学んだことなどです。

レイキについてはいろいろな考え方があり、KOKUAとは違うご意見もあるかと思いますが、ここで書いていることもひとつの見解として参考にしていただければと思っています。

 

 

レイキヒーリングに失敗はない


レイキヒーリングに失敗はない、と私は思っています。

期待していたような結果がでなかったり、体感がなかったとしてもいいんです。

一番大切なのは、どんな人生を創造したいのかということを頭の片隅に残しつつ、癒しのエネルギーを伝える導管に徹しつつ、楽しんでヒーリングをすること。

 

「レイキの本に書いてある手の置き方がうまくできないんですがダメなんですか?」とか「自分にレイキをやるとすぐ眠ってしまうんですが、こんなんじゃダメですか?」と訊かれるのですが、ダメなんてことはありません。

レイキヒーリングは同じようにやってみても、使う人と状況によって結果が違ってくるのは普通のこと。

 

レイキはアチューンメントを受ければ、あとは「レイキを流す」と思い、対象に手を軽くあてればいい、それだけのシンプルなヒーリング。

もしもレイキエネルギーが流れていなかったとしても、物理的には軽く手をあてているだけなのですから、リスクはありません。

(もちろん、他人に手をあてるときは必ず許可をとってください!)

難しく考えるより、楽しく実践、そしてあなたなりの工夫をしてみてください。

 

楽しんでヒーリングをすると、相手にも「楽しさ」が伝わります。

こんなふうに手をあてればいいかなとか、お掃除しながら家にレイキを流したらどうなるかなとか工夫してみると、さらに楽しくなってきます。

自分自身と家族などのごく親しい人に行うレイキヒーリングは、自由に楽しくやってみることが一番です。

 

なお、対価をいただいて不特定にヒーリングする場合は、楽しんで施術すればそれでいいとばかりも言っていられないことも多々あります。

レイキエネルギーそのもの以外の要因で「ヒーリングが失敗する」可能性もあります。

プロのヒーラーとして施術を行う場合は、レイキとともにレイキ以外のことをたくさん学ぶ必要があると思います。

 

 

「適当」が正解のときもある


「家族にやるレイキと、お金をもらってやるレイキを区別するのはヘンだと思う。家族にやるときにも、きちんと決まった手順通りにやってこそ最高最善の結果がでるはずなので、適当にしても失敗はないなんて考え方はおかしい」というレイキ実践者もいらっしゃいます。

 

いろいろな考え方があるかとは思いますが、KOKUAは、レイキを「誰にでも手軽にできるヒーリング方法」だと考えています。

だからこそ、レイキ伝授に何十万円もお金を使えない「ふつうのおかあさん」にもレイキを使えるようになってほしいと考え、利用しやすい価格設定で伝授を行うことにしたのです。

いくつものハンドポジションを暗記しなければ「間違い」だとしたら、私たちKOKUAはレイキを「ふつうのおかあさん」におすすめしたりしなかったでしょう。

 

私は以前対面でのレイキ伝授を行っていたときに「レイキをお味噌汁だと考えてみてください」と説明したことがあります。

初めてお味噌汁と作ろうとしたとき、お母さんに「お味噌はどれくらい入れるの?」と訊いた人は多いと思います。

そうすると「適当でいいよ」とか「しょっぱくないくらい」とか言われませんでしたか。

そう言われても、こっちは「適当」がわからないから訊いているんですが。

でも、毎日のように作る味噌汁ですから、いちいち計量スプーンや秤を持ち出して「大さじ3と1/4杯」とか「27g」とか量って作っているお母さんっていませんよね。

もちろん、毎回水もお味噌も具材も、しっかり何gか量ってお味噌汁をつくるご家庭もあるかもしれません。

そうだとしても、有名な料理人のレシピどおりにきっちり量って作った味噌汁が、「適当」につくった味噌汁よりも、家族が喜んでくれるとはかぎりません。

食べる人が自分と家族だけだったら、自分と家族の口にあっていればいいんです。

「適当」がわからなくて、最初のうちはしょっぱかったりぼんやりした味になったりするかもしれませんが、工夫しながら毎日作っているうちに、必ず自分にとっての「適当」がわかってきます。

ここで大事なのは「工夫しながら」「回数を重ねて」やること。

夏場たくさん汗をかいた日ならちょっと濃い目にしたほうがいいでしょうし、塩分控えめにしなければならない人がいたらダシをしっかりとっておく。

食べる人が決まっているからこそ、できる工夫もあるはずです。

 

でも、プロの料理人だったら、不特定多数に「おいしい」と感じてもらわなければいけない。

今日はしょっぱいけど、明日はちゃんと作るから勘弁ね、ではプロとはいえません。

不特定多数の人に喜んでもらうには、たくさんのことを学ぶ必要があります。

「適当」だけですべてを解決できるのは、ほんの少数の天才だけでしょう。

 

お料理とヒーリングは、共通点がたくさんあると思います。

食事=ヒーリング、という考え方もできますよね。

「レイキ」や「ヒーリング」を神聖視するあまり、どうしていいかわからなくなったときは、お料理に例えてみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

 

 

目の前の現実がいちばん重要


市販のレイキ本や、ブログなどで得られるヒーリングについての情報とのつきあい方について、心に留めておいてもらいたいことがあります。

それは、本やブログに書いてある情報は、あくまでも情報でしかない、ということ。

いちばん大切なのは、目の前の現実、すなわちセルフヒーリングのときは自分自身がどう感じたか、他者ヒーリングの場合は相手と自分がどう感じ、どう変化したかしなかったか、です。

本に書いてあることと、目の前の反応が違っていたら、目の前のことを尊重してください。

そして、レイキの実践を重ねることで、自分なりの方法論を見つけてください。

 

KOKUAのホームページやブログに書いているレイキヒーリングのコツは、私たちがヒーリングを実践する中で個人的に気が付いたことを記しているもので、絶対的真理ではありません。

時間がたてば私たちのヒーリングに対する考え方、アプローチも変わってきます。

むしろ変わらなくてはいけないと思い、日々学びを深める努力をしています。

 

レイキの実践者の中には、レイキの創始者である臼井甕男氏の教え(と伝えられているもの)を忠実に守ることがなにより大切と考える方々もいらっしゃいます。

そのような考え方も、ひとつのあり方で、すばらしいと思います。

けれども私は、臼井甕男氏の伝えたものとは変化しているところがあったとしても、目の前の人が「ヒーリングって気持ちいいですね」と言ってくれることを重視したい。

 

もちろん、必ず守らなくてはいけないこと、覚えておかなければならないことはいくつかあります。

レイキは医療行為ではないので診断や治療を行ってはいけないということ、他者ヒーリングの際には相手の許可をとること、これらは必ず守らなければならないことです。

病気の場合は病院にいって診察を受けてください。

願望実現のためにレイキを使う場合は、レイキに頼るだけでなく、現実的な努力もしてください。

KOKUAがDLmarketの利用の際に提示している利用規約も守ってください。

もちろん、一般的な倫理、道徳を尊重するのは、言うまでもありません。

 

なにかを学ぶときに、前を行く人の学んだこと、伝えてくれていることを尊重することは大切ですが、妄信することはないように。

情報の取捨選択は、自分の責任で行うべきことです。